しょうゆの種類『しろしょうゆ』について

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和食には欠かせない調味料『しょうゆ』

でも皆さん意外と知らないことが多いのではないでしょうか。

今回はたくさんあるしょうゆの種類の中の『しろしょうゆ』のついて書いていこうと思います。

しょうゆの種類

まずはしょうゆの種類と特徴について簡単に説明していきたいと思います。

こいくち(濃口)しょうゆ

多くの人がしょうゆをイメージしたときに思い浮かぶのはおそらくこのしょうゆだと思います。

それもそのはずで、日本のしょうゆの生産量の8割近くがこいくちしょうゆだそうです。

用途としては、卓上調味料はもちろん、煮物、焼き、出汁、タレなど、ほぼどの用途にも対応できます。

うすくち(淡口)しょうゆ

関西地方を中心に広く使われているしょうゆで、塩分濃度はこいくちしょうゆより薄いと思われがちですが、実はうすくちしょうゆの方が高いです。

うすくち(淡口)とは、色が『淡い』という意味で。『塩分濃度が薄い』という意味ではありません。

用途としましては、料理素材の持ち味や色合いを生かすのに向いていて、淡めの色合いと、こいくちしょうゆに比べて、おとなしい香りとなっているので、その辺りを考えて使い分けると良いと思います。

たまり(溜)しょうゆ

愛知県を中心に中部地方で愛用されているしょうゆです。

意外にも塩分濃度はこいくちしょうゆとそれほど変わりはありません。

こいくちしょうゆは、小麦と大豆をほぼ同じ量で作られますが、たまりしょうゆは、ほとんど大豆だけで作られています。

用途としましては、刺身醤油や、たれなどはもちろんですが、せんべいやあられなどにもよく使われています。

さいしこみ(際仕込み)しょうゆ

国内生産量は約1%で、色がこく、どろりとした濃厚な味に仕上がっています。

主な用途としましては、卓上調味料刺身、鮨などです。

実はうちの店はこのさいしこみしょうゆに出会ってから大きく味が変化しました。

この頃くらいから、雑誌等のランキングなどに掲載させて頂ける様になったと思います。

うちの店のしょうゆだれの話もいつかさせて頂きたいと思います。

しろ(白)しょうゆ

長らくお待たせしました。しろしょうゆの説明です。

国内生産量は約1%で、塩分濃度は18%と、こちらも意外と高く、こいくちしょうゆよりよりも高いです。

主原料はこいくちしょうゆよりなどは大豆と小麦を約同量、たまりしょうゆは大豆がほとんどとなっていますが、しろしょうゆは、小麦が大半をしめています。

色調はビールのような琥珀色でうま味やコクは抑え気味ですが、糖分は高めで、素材本来の色を活かしたり、うどんの出汁などに使われます。

そしてこのしろしょうゆの中で私のお気に入りのしろしょうゆをご紹介します。

正式には『醤油』ではなく『小麦醸造調味料』になります。

私のお気に入りのしろしょうゆは

日東醸造さんの『しろたまり』です。

日東醸造のしろたまり

このしろたまりはとにかくこだわりがすごいです。

自分なんかが伝えるよりこちらのブログの方がとても分かりやすく詳しく説明しているのでご興味のある方は覗いてみてください。

昔ながらの白醤油を復活。「日東醸造」蜷川洋一さんに聞く『足助仕込三河しろたまり』の誕生話 - haccola 発酵ライフを楽しむ「ハッコラ」
「何が入っているのか分からないけど、なんか料理が美味しくなる!」と評判の足助仕込三河しろたまり。今回は、愛知県は碧南市(へきなんし)で代々こだわりの白醤油を作り続ける「日東醸造株式会社」代表取締役・蜷川洋一さんの「白たま

わたしのブログが少しでも皆様の役に立たなら光栄です。

これからもよろしくお願いします。

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執筆者
たま

アパレル業界から飲食業界へ!
沖縄出身で沖縄ではアパレルで働いていて名古屋に出てきて飲食業界で働き始めました。
2012年にラーメン店をオープン。
2021年現在ラーメン店2店舗、プロデュース2店舗。
AB型特有なのか一つのことに集中することができず、音楽やデザイン、動画作成などいろいろなことに挑戦しています。

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